調査事業 研究活動のツールとして活用
同志社大学理工学部さんの研究で、弊社のアイトラッキングシステムを活用いただきました。 ...
調査事業
コンサルティング会社様、大学、研究機関などに、様々な視線調査のデータをご提供致します。
ご来店後、どのような順番で目線が動いたか、よく見られているPOP・ディスプレイは何か 等、買い物中のお客様の視線を調査します。
事故多発地域での運転者・歩行者それぞれの目線調査を行います。
また、高齢運転者と優良運転者の目線を調査・比較します。
幼児の目線や興味を分析し、育児における危険箇所などの調査・割り出しを行います。
また、身体に障害がある方の目線・死角を調査します。
外国人観光客やイベント参加者の視線を調査し、どのような場面で案内がわかりにくかったか、展示物やPOPの位置が見にくくないかを調査します。
脳波オプション
よく見ているからといって
興味を持って見ているとは限りません。
興奮状態にあるのか、ストレスを感じているのか、リラックス状態にあるのか、 視覚調査だけでは分析しきれないこともあります。 弊社では、アイトラッキングシステムに脳波オプションを合わせて活用することで、被験者の興味、関心をさらに深く分析することが可能です。 ただ見ていただけではない、本当のアイトラッキングの活用が可能です。
